事例
肘の手術後の可動域低下、伸び悩み
近畿大学工学部硬式野球部 投手の事例
お悩み
2年前の右肘の手術後から肘の可動域が低下し、伸び悩む。
原因
左足のステップと同時に右腕全体(特に前腕)に緊張が出る
施術
左ステップ足の着地と同時に起こる左足の筋肉の緊張を改善。
その後、右腕全体の緊張を施術をして改善。
改善結果
・手術した肘の可動域が回復し、多い球数を投げてもハリが少なくなった
・球のキレと伸びが大幅に向上
・コントロールが良くなり低めに集まるように
・スタミナが向上(9回まで投げられるように)
・切り替えが早くメンタル面にも変化があった
背中のハリが1ヶ月以上取れない
府中広島2000ヤング 投手の事例
お悩み
右の背中のハリが1ヶ月間取れない、ボールが高めに浮く、疲れやすい
原因
・胸郭周りの筋肉の緊張、自由度が失われている
・軸足が不安定
施術
胸郭全体の筋緊張を改善
軸足の安定のために筋緊張を改善
改善結果
・1回の施術で背中のハリが出なくなった
・コントロールがアップして低めに集まるように
・変化球のキレ向上
・疲れも気にならない
・軸足の「ワレ」ができるようになった
・試合で結果が出るようになった
お電話ありがとうございます、
スポーツ整体 和光でございます。