本来の動きを取り戻すと10年来の痛みが改善した症例

【10分も歩けなかったのが、2時間以上歩けるようになった症例】

60代女性

「10年ぶりに痛みなく歩けるようになりました」

長年の腰部脊柱管狭窄症で
歩けなかった方の症例です。

【来院前の状況】

1. 腰痛で10分も歩けない状態が、約10年
2. 毎日休憩なしで、5時間以上のしゃがみ作業
3. 骨粗鬆症、骨がボロボロと言われ、手術をすすめられる
4. 他の施術でも歩けない
5. 遠方で1ヶ月に1回しか通えない

——こういった状況で、来院されました。

【見えてきた原因】

初回ではわからなかったのですが、
何回か丁寧にヒアリングをしていくと、
こんなことを言われました。

「すべてのことを、毎日早く終わらせたい」

仕事も家のことも、とにかく
「早く動こう」
とされている。

そこが、ポイントでした。

【「早く動こう」とすると、実はスピードが落ちる】

・スピードが求められる職業
・期限に追われる仕事
・人より早く動かないと負ける競技

こういった場面で
「早く動こう」とすればするほど、

無意識に筋肉が緊張して
固まる反応が出てきます。

いわゆる「力み」です。

結果、本来のスピードが落ちます。

例えるなら、

アクセルを踏みながら、
ブレーキをかけて走っている車。

スピードは出ないし、
車そのものが故障します。

反対に
「早く動こう」と思って
力を抜いて作業できる人は、
故障しません。

【この方の身体に、起きていたこと】

5時間以上のしゃがみ作業で、
早くやろうとすればするほど、
力みが生まれ、

腰や背中、お腹周りまでが
緊張して固まる。

それが、腰に負担をかけ続け、
10年もの腰痛になっていました。

【当院は、「ゆっくりやれば良い」とは指導しません】

普通なら、

「もっとゆっくり動きましょう」
「焦らないで」

——とアドバイスされるかもしれません。

ですが、当院では、
そういった指導はしません。

なぜなら、

ご本人が「早く終わらせたい」と
思っているのに、
反対にゆっくりさせると、

さらにストレスや力みが強まり、
緊張が増すからです。

これでは、アクセルとブレーキを
同時に踏んでいる状態を、
さらに加速させてしまいます。

【当院がしていること】

こういったケースは、

「早く動ける身体を取り戻す」

これが、本来の姿です。

当院では、

仕事の作業でも、
スポーツのプレーでも、

普段行なっている動きと
「早く動かないといけない場面」を想定して、

その状態のままで、
身体の力みを極力減らし、
力を抜いて行えるように整えていきます。

すると、

「力を入れないと早く行えない」

と思っていたことが、
意外にも、今より早く行えるようになります。

【この方の変化】

施術後、いつもの

・しゃがみ作業
・腰を反らしておこなう作業
・物を持って運ぶ作業

これらをおこなう際に、
今できる本来のスピード
動きを取り戻されました。

すると、

・作業が効率よく進む
・自分が望む早い動きができる
・さらに筋肉を緊張させなくてよくなる
・力まなくてよくなる

——という変化が起き、

不必要な腰回りと心身の負担が減り、
結果的に、日常で歩く動作も
取り戻していかれました。

10分も歩けなかった方が、
2時間以上歩けるようになり、

「10年ぶりに痛みなく歩けるようになりました」
というご感想に、つながりました。

【スピードを取り戻すと、痛みが改善するケース】

この方のように、
「動くスピード」を取り戻すことで、
痛みが改善するケースは、多くあります。

たとえば、

・仕事で早く動かないといけない
・競技でスピードを活かせなくなった
・デスクワークで頭がうまく働かない
・効率が落ちてきた

——という方も、

姿勢や動作、
スピードを要求される場面から、
力みや緊張を減らしていくと、

本来のスピードを取り戻し、
プレッシャーも減り
痛みも改善していくケースが、
たくさんあります。

【パフォーマンスが落ちることへの心身の負担】

・パフォーマンスが落ちている時

・本来の力を発揮できていない時

心身ともに負担に感じる方は、
多くいらっしゃいます。

「以前のように動けない」
「効率が落ちてきた」
「結果が出なくて焦りがある」

——こういった感覚は、
ご本人を疲弊させます。

当院の施術は、

・10年以上続く痛み
・ご高齢の方

であっても、
改善されたケースが多くあります。

いつもの状況の
いつもの動きや姿勢から

力みや緊張を減らしていき
本来の力を発揮することで

結果的に痛みも
改善していきます。

スポーツ整体 和光