アスリート事例

アスリート事例

プロテニスプレーヤー ジョコビッチ選手

超一流アスリートか三流アスリートかは、

  • 力みのある部位
  • 無理をしている部位
  • 不安のある部位

の数と運動軸(回転軸)により決まります。

数の少ないほうが超一流アスリートに近い自然体です。

また、身体の中心に近い運動軸を持っている人ほど超一流アスリートにも近づきます。

その自然体の視点からジョコビッチ選手を分析するとまず最初に挙げられる点は、「どこにも力みが見られないこと」が大きな特徴です。

力みや無理な部位、不安な部位は、1〜2個で一流アスリート、3個以上あると一流アスリートから離れていきますが、ジョコビッチ選手はひとつもない超一流アスリートです。

しかも運動軸(縦線)や回転軸(横線)が、ほぼ身体の中心を位置しています。

これくらい超一流アスリートの要素が揃っていると敵はいないか、あるいは同じような要素のある選手だけがライバルでしょう。

まさに本当の自然体で、長い間活躍するのには、このような理由があります。

「死角なし」

の選手の一人です。

プロサッカー メッシ選手

メッシ選手もほとんど力みや無理、不安な部位のない超一流アスリートの自然体です。

運動軸や回転軸もどんなに敵に囲まれたとしても、身体の中心からは外れません。

現役のサッカー選手では、もちろんナンバーワンでしょう。

 

プロ野球 坂本勇人選手

坂本選手は、力みや無理のある場所、不安のある場所は両肩〜腕周辺です。

2箇所しかないので一流アスリートなのは、間違いありません。

おそらくバットと身体を離さないようにする意識が強く、身体の内側からスイングする典型的なバッティングフォームです。

運動軸も軸足側にあるので現代野球の申し子といえるでしょう。

元メジャーリーガーのバリー・ボンズ選手、イチロー選手のような超一流アスリートになると力みも一切なく、運動軸や回転軸は身体の中心になります。

このように力みのある部位、無理のある部位、不安のある部位を分析します。

弱点を修正することで超一流アスリートの自然体になり結果を残しやすい状態になります。